石川河川敷〜金剛山
(大阪府)
2011年10月3日(月)、羽曳野市古市から石川河川敷を
”ぶらりぶらり”歩きながら富田林「金剛大橋」の川向バス停へ・・・・
川向バス停からAm9:25分のバスに乗り、山仲間と合流して
金剛山へ・・・・・・・
ロープウェイ前バス停で下車して、林道伏見峠線を念仏坂へ約10分ほど
辿り、左の急坂を登り「寺谷」コースを進みます。
沢沿いを約50分ほど歩くと金剛山遊歩道に出て、ロープウェイ組と合流して
山頂広場へ・・・・・・・・・・
広場には登山回数表示板が設けられ、山主”葛城家”邸宅と売店があります。
東方には転法輪寺があり、その背景には金剛山最高峰「葛木岳」があります。
転法輪寺で山仲間全員が合流して、一ノ鳥居でダイトレを右に進み
一等三角点の「湧出岳(ゆうしゅつがだけ)」(1112.2m)へ・・・・・・
一等三角点の山頂を辞したら、ダイトレを府民の森”ちはや園地”へ・・・・・・
ダイトレをしばらく進むと、眺望満点の展望台過ぎると”ちはや園地”に入ります。
ログハウスの前の広場で昼食休憩をして伏見峠へ・・・・・・
伏見峠から東の山道を下ります。
しばらく行くと道は二分し、右の石寺跡道を見送り左の伏見道を下ります。
植林の中の道は、数年前の台風の倒木で最悪です。
最悪の道を下るとやがて「菩提寺」に着きます。
菩提寺から伏見朝妻の集落の中を歩いて、”かもきみ”の温泉に
入り近鉄御所駅へ・・・・・・・
途中、田園の畦道には残り彼岸花が真っ赤に咲いていました。♪
d(⌒o⌒)b♪